教えないようにして教える

「教えないようにして教えることでしか身につかない」というようなことを何かの本で読んで、とても印象に残っています。自分もこのような仕事をしている中で「そうかもしれないなぁ」と思うことがしばしばあります。

「教える」というのはどこか一方的な感じも含んでいると思います。どれだけ一生懸命に説明しても一方的なことはあまり残らないとこれまでの経験でなんとなく感じてきました。
だから、例えば相手に「これは分かってもらわないと困るな」というところほど、相手と同じ目線になって一緒に考えるというような姿勢を心がけています。ここに「教えないようにして教える」という要素が入っているのかなと思います。

分かってもらいたいことや伝えたいことがあるときほど、こちらの熱量が高くなって一方的になりがちです。私はそれでよく失敗をします。そういうときに落ち着いて相手に合わせ、一緒にボリュームがあがっていくような伝え方ができるようになりたいなと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です